臨床歯周病学会レポート

こんにちは、衛生士の飯島です。

６月17日に新宿で行われた日本臨床歯周病学会に参加してきました。

当院でも使用している３ｉインプラントの講師でもある、アニタダニエル氏の「インプラント治療における歯科衛生士の役割」という講演でした。

インプラントの基礎知識から、治療終了後のケア、メインテナンスによってインプラント治療が長期の成功に繋がることや、歯科医療の技術進歩により、インプラント治療が以前に比べ審美的機能で且つ、患者様の来院回数や時間を短縮させることが出来るようになってきているという内容でした。

今回の講演で得た知識を患者様にもお伝えし、インプラントを長く使っていただくためにもスタッフと共に日々努力していきたいと思います。